墓イメージ

墓の世話をしており年間数回お参りしています

私が所有している畑にはイノシシが出没して農作物は育成できない状態であるので耕作放棄地となり草刈だけはしていますが、お墓はこのような状態には絶対にできないので、1年に4回ほどある墓参りの時節には掃除をしています。
場所が家の近くにあるので本家のものと合わせて2箇所のお世話をしています。
急な坂道で斜面に張り付くようになっており、区画も整然と放っていないので人の敷地を通りながら自分のお墓に行くことになります。
また、ここにもイノシシが出没しているので地面を掘り返していることもあります。
2年前には背面の敷地の法面のコンクリートに亀裂が入っていたので工事で直していました。
地面の地形が良くないせいか時に豪雨などによって斜面が崩れることがあり、私の敷地も以前は崩れたこともあったそうです。
崩れた土の中から人骨で出てきたのでお墓を1つ作っているそうです。
敷地の掃除としては草むしりが大変です。
1つ目の本家の場所に通常の土の地面ですがある程度の硬さがあるので畑のような草は生えませんが、地面にこびりつくような草がたくさん生えているので手で1つずつ抜いていくのが大変です。
金属の道具で地面を擦り取るように削って草を取り除けばよいのでしょうが、そうすれば地面が柔らかくなって次の草が生えやすくなることを恐れているので地道に一生懸命手で抜いています。
もう1箇所の方は以前は海の砂浜の砂を入れていました。
塩分を含んでいるので草が生えにくくなりという効果を期待したことと、見栄えを良くしたかったからであったと聞かされていました。
その後、高知県の桂浜にあるような五色石を入れました。
その理由はわかりませんが土地の地面よりは草を抜き取りやすいです。
五色石の下には以前の砂浜の砂があるので草を引っ張ると根が全部抜けるのです。
とは言っても小さい草も多くあるので敷地すべてを抜き取るには時間が相当かかります。
気が向いたときに一生懸命に必死で全部抜くこともありますが、時間がかかる時には小さい草は無視することもあります。
どちらのお墓の掃除にも言えることですが、季節による気温つまり夏の暑さや冬に寒さには耐えられますが、1番の大敵なものは蚊です。
夏場は蚊の少ない日中に掃除に行くようにしていますが、仕事上仕方なく夕方や朝早い時間に掃除にいくことになった時は、ものすごい数の蚊がやってきますので、わざと体をゆすりながら蚊を寄せ付けないように極力短時間で掃除を終了できるようにがんばります。
3年ほど前に墓参りをしていたところ知人の方からディスカウントスーパーで安い食塩を買ってまけば草が生えないことを聞きました。
掃除時間の人件費を考えたら塩の購入代金の方がはるかに安いという論法でした。
以前もお坊さんが塩をまく方が多いと言われていたので、挑戦することにしました。
最初は土壌改良のために時間の間隔を短くするように教わりました。
2箇所とも塩をまいていましたが効果が認められないような気がしていました。
ある日、スーパーのレジに塩をたくさん持って並んでいると次の順番のおばさんに使途を聞かれたので教えたところ、その方も以前は実行していたが墓そのものの石も溶け出すらしいのでやめたとのことで、その時の塩まきを最後にやめました。

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