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お墓参りは必ず毎年行きましょう

これは私が以前に実家へお墓参りに行った時の事なのですが、まずはお寺でお清めなどをしてもらってそこから少し離れた場所でお墓のお掃除やご先祖様への挨拶をしようという事になっていたのですが、その時ご先祖様のお墓が全体敵に少し斜めになっており中の骨入りのつぼも割れてしまっていて非常に残念でした。
散乱してしまった骨を拾うためにまずはお墓の口を開けてずれている重たい墓石を直して遺骨を全て元に戻してお寺の管理者に話しをして何があったのか聞いてみました。
すると特に怪しい人が着たり荒らしたことは無いということだったのです。
地震等があって大きく揺れて傾いてしまったのかとも思いましたが、他の所では全くそのような傾きは無く私の実家のところだけがそのようになっていました。
その時はとても嫌な感じがしましたが、きれいに掃除して直した後にはそれほど変なことはなく無事にお参りをすることができました。
お参りをする前には少し肩や腰が痛かったり、私の祖父母も体調不良を感じていたそうですが、お参りをしてからはそれがなくなったと言っていました。
お寺の方も言っていましたがお墓の中から霊魂が息苦しくて飛び出してしまったのかもしれないと言っていたのでご先祖様のためにもおはかはしっかりとお参りししておくことが大切です。
私たちにとってもそれはとても大切な事でなかなかとれない体調不良はそういった慣習に従わずにご先祖様に失礼をしているからかもしれませんので毎年どんなに忙しくともお参りへいくことは重要です。
私も最近では毎年行くようになりました。
私の実家は北海道にあって、今私が住んでいるのが山梨県なのでなかなかお参りに行くのが難しいです。
しかも一緒に行くことになる祖父母はもう年齢が80歳近いのでなかなかお参り自体が難しいのが現状です。
しかも北海道へついても車で1時間以上走らないと着かない所にあるので行くだけでも大変です。
こう言う場合には、身代わりの護符を置いておくと良いそうです。
もしくは遺骨の一部だけでも大切に自宅で保管してお参りするようにすれば良いそうです。
私の場合は遺骨を自宅に持ってくるのはご先祖様に悪いと思ったので身代わりの護符をお寺の方に預けました。
そして私は白い紙の丸まったようなものを預かって自宅の高い所においてあります。
そこへ向かって手を合わせればお参りしたことになるそうで私の場合は月に一回ほどはそこへ手を合わせてお参りしています。
北海道から山梨と、こんなに遠くてもお参りができるのはやはりお寺の方々はすごいですね。
念誦のようなものが書いてあったりしますが何のことなのかさっぱり読めませんがご先祖様への思いを残せるのはとても素晴らしいことだと思います。
これはどこのお寺でもやっているわけではなくおはかの持ち主の人が遠方に住んでいる方が多い場合に用いられることがあるそうで、普通の訓練をした人では出来ない事なのだそうです。
神事や仏事に精通した方がいるお寺で本当によかったと思います。
ただ石があって立っているだけではご先祖様も報われないのでしっかり管理してくれて守ってくれるお寺を選んでおくことが意外にお墓の管理には重要でしょう。

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